Alsina& Sarda
アルシーナ家はエル・プラ・デル・ペネデスの村の近くの土地で1862年にブドウ栽培を始め、自分たちでワインを生産し、販売は商人に任せていました。 スティルワインに注目しながらも1982年にカヴァ業界に入り、スピラッツにあるセラーで初のカヴァ製造をスタート。 わずか短期間で生産量が非常に増えたため施設を拡大し1985年にはアルシーナ&サルーダの社名の下、ペネデスの現在の地から運営を開始しました。 現在の農園とセラーはペネデス地域の中心地に位置し、ブドウ農園の70%を所有していて、スティルワインとカヴァを生産しています。