Celler Kripta -Agustí Torelló Mata
Agustí Torelló Mata社は、1950年に家族経営のワイナリーとしてAgustí Torelló Mata氏により設立。現在は、彼と2人の子供たちと経営。彼らは全ての情熱と努力をワインとカヴァの醸造に注いでおり、その長期熟成カヴァの味わいと高品質から国内外で高い評価を受ける。スペインワインジャーナリスト作家協会（AEPEV）の選出する、直近10年でのスペイン国内ベスト13のワイナリーに選ばれ、特にクリプタはGOURMETS SALON2021にて本年のベストスパークリングワインに認定されました。また世界で最も予約が困難と言われていたスペインにあるエル・ブジのおすすめカヴァとして扱われてたのもクォリティの高さが伺える。このクリプタはボデガが特に情熱を持ち造っているカバで、最低樹齢は60年以上、最低熟成期間は8年、うち5年以上は滓と共に熟成。この熟成により、エレガントで複雑味があり、シルキーで滑らかなプレステージカバが出来る。ボトルも全て職人の手作りで、1つとして同じ形、色はありません。Agustí Torelló Mataの努力の結晶が詰まったカバは、特別な方へのプレゼント、クリスマスやバレンタイン、お祝いなどのパーティーシーン、最上級のお食事などに最適。
